味の素 AGFの「煎」専用のアプリ開発を担当しました。デザインは日本デザインセンター原デザイン研究所で、siroは日本デザインセンターにアサインいただき参加しました。
「煎」はハイクオリティなドリップコーヒーのシリーズとしてスタートした商品ですが、豆や焙煎にもこだわって作られていることから、レギュラーコーヒーとして豆と粉の販売が始まりました。ドリップコーヒーと比べて、ドリッパー形状やミルでの挽き方によって、「煎」ならではのおいしさを安定的に愉しんで頂くのが難しいのがネックになるのではないかということで、ユーザーがコーヒーを愉しむためにサポートするアプリを作ることになりました。
コーヒー大好きなので、大盛りあがりで楽しく参加させていただきました。
企画・デザイン : 日本デザインセンター 原デザイン研究所
開発ディレクション : 松山 真也（siro）
プログラマー : 柴田 一秀（siro）、松山 真也
デバッグ : 片桐 崇門（siro）
client
味の素AGF株式会社, 株式会社日本デザインセンター