写真 :Daisuke Ohki
TAKT PROJECTの作品です。2018年にミラノトリエンナーレ美術館で行なわれたグランドセイコーのためのインスタレーションです。
インスタレーションサウンドをOysterの高橋琢哉さんが担当しています。siroは、高橋琢哉さんのサポートとして参加しました。
今回の展示での音響システムは床に2つ、天井に近い高さに2つの合計4つのスピーカーで構成されます。展示の状態は会場でしか確認できないため、最終的な音の仕上げは現場で行います。限られた時間での作業となるため、プログラミングによって作曲作業をサポートしました。
client
Oyster
technology
MAX