








熊本県にある亀の井ホテル 阿蘇に、2025年10月に新設された「キッズスペースASONIWA」にて、体験型の展示アイテムについて企画制作を担当しました。
今回作ったのは電話型の装置を用いた体験コンテンツ「ASO PHONE(アソフォン)」です。
まず「親機」の受話器を取るとミッションが与えられます。「子機」にはボタン・ラジオ・ブロック・ボールなど、それぞれ異なる仕掛けがあり、親機に教えられたミッションを実行すると「ひみつの言葉」が手に入ります。最後にその言葉を親機に伝えると、阿蘇にまつわる豆知識やイラストが印字された「レシート」がプレゼントされます。
ミッション形式による能動的な体験を通じて、自然に阿蘇を好きになってもらうことを目指しました。座ると尻尾がレシートで生えてくる「座るとしっぽが生える椅子」も設置しました。
木でできた柔らかい雰囲気の什器に音声合成などのテクノロジーを詰め込み、楽しく親しみやすい雰囲気の空間になったと思います。
企画:松山 真也(siro)・森 隆太(siro)・秋山 慶太(ふしぎデザイン)
ディレクション・制作進行:森 隆太(siro)
画面 / キャプションデザイン:松下 裕子
英語翻訳:松下 裕子
什器デザイン:秋山 慶太(ふしぎデザイン)
什器詳細設計・制作:狩野 涼雅(siro)
板金・ブロック・ボール制作管理:山田 隆介(RYUSUKE YAMADA DESIGN)
ASO PHONE 親機
プログラム:片桐 崇門(siro)
レシートデザイン:松下 裕子
ASO PHONE 子機(ブロックver.)
プログラム:明石 瀬里奈(siro)
RFID開発:伊藤 潤(siro)・明石 瀬里奈(siro)
ASO PHONE 子機(ボタンver.)
プログラム:片桐 崇門(siro)
基板制作:森 隆太(siro)
ASO PHONE 子機(ラジオver.)
プログラム:鉄塔(Lenz)
機構設計・制作:鉄塔(Lenz)
ASO PHONE 子機(ボールver.)
プログラム:片桐 崇門(siro)
RFID開発:伊藤 潤(siro)
レール部設計:松山 真也(siro)・狩野 涼雅(siro)
すわるとしっぽが生えるイス
プログラム:松山 真也(siro)
設計・制作:松山 真也(siro)・狩野 涼雅(siro)
テキスト:渡辺 浩彰(VODALES)・松山 真也(siro)
イラスト:渡辺 浩彰(VODALES)
撮影:秋山 慶太(ふしぎデザイン)
link
亀の井ホテル公式サイト