渋谷・公園通り入口のmodi渋谷に設置された500インチ超の大型街頭ビジョン「ソニービジョン渋谷」のオープニングコンテンツとして、時計のコンテンツを作りました。ビジョンに取り付けられたカメラにより解析された人や車の動き。その動きを蓄積し、リボンのようなものの動きとして表現します。
タングラムの鴫原さんのディレクションのもと、リアルタイムに生成される映像を生み出すプログラムの実装を担当しました。時計の文字の動きの実装はひつじくんが担当しています。
client
TANGRAM
technology
openFrameworks, Mac