Sony Designが2018年のミラノデザインウィーク中に開催した「Hidden Senses」にて、テクニカルパートの一部担当しました。
siroはTANGRAMクルーとして参加しました。
CS4の円形のパーティションのテクニカルサポート、CS5の実現を担当しました。
TANGRAMクルーだけでもかなりの人数、様々なスキルが集まる大きなプロジェクトでした。
エンジニアリングに関してのクレジットは以下のとおりです。
Technical Director:松山 真也 (siro)
Project Manager:片桐 崇門 (siro)
Engineer:右左見 拓人
Engineer:加治 洋紀 (ひつじ)
Engineer:姉崎 祐樹 (Nsketch)
Engineer:田中 睦如 (Nsketch)
Engineer:佐藤 駿次 (siro)
Engineer:浅野 昇平 (siro)
client
Sony Design
technology
openFrameworks, Arduino, MAX
link
hidden senses
TANGRAM